「偽札(正確には『偽造券』)」と言う言葉は、ご存知でしょう。お札(紙幣)の偽物です。
この「偽札」であるか否かの一番簡単な方法は、そのお札に「すかし」が入っているかどうか、です。
今更説明する必要は無いと思いますが、お札を光にかざすと、何も無かったところに肖像画が浮かんできます。
アレは、コピー機やプリンターなどでは絶対に出す事が出来ないため、ほとんど全ての偽札は、すかしがありません。
では、そもそもお札を発行している日本銀行では、どのようにしてすかしを入れているのでしょうか?
これは、お札のすかしの部分を、指でなぞってもらうと、簡単にわかります(ただ、新札じゃないとわかりにくいかもしれません)。
すかしの部分には、ほんのわずかですが、凹凸があります。
実は、すかしの部分は、紙の厚みに差があるのです。

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